男性諸君なら誰もが、「筋肉をつけながら、肉体改造をしたい」と思っているはず。
しかし、トレーニングの順序を間違えてしまうと、時間もお金ももったいないことになってしまう。
では、有酸素運動と筋トレ、どちらを先に始めるのが有効的なのか?

答えは、「 筋トレ→有酸素運動 」の順序である。
この2つ、一体どんな違いがあるのか?

有酸素運動って?

有酸素運動は、息が切れない程度に長く続けられるトレーニングのことを有酸素運動という。運動中に酸素を介して脂肪を燃焼させる効果があり、肥満解消にはもってこいの運動法だ。
この有酸素運動には、脂肪を燃焼させる効果とともに、血中のコレステロールや中性脂肪を減らす働きがある。これは、厚生労働省からも進められている生活習慣病の予防方法でもある。一番効果的な有酸素運動法は、エアロビクスといわれている。

筋トレとは?

筋トレは、無酸素運動と呼ばれている。短距離を全速力で走ったり、重いものを持って行う運動のことだ。有酸素運動と何が違うのか? 無酸素運動では脂肪は燃焼されないのだ。
血中の糖分やグリコーゲンが消費されエネルギーに変えられていく。これによって、筋肉がつき、体のラインを改善したり、基礎代謝が上がり太りにくくなるのだ。

まとめ

筋トレを先に行うことにより、成長ホルモンが分泌される。成長ホルモンは、脂肪細胞に直接働きかけ、体内の脂肪を分解する作用がある。まず最初に筋トレで脂肪を分解し、その次に有酸素運動で体脂肪をさらに燃焼していくといった具合だ。